「本当においしい
お米を食べてほしい」 それが、ヒロシノキモチです。

「ヒロシノキモチ」は、富山県立山町で生まれた、
元高校物理教師の農家ヒロシが工夫とキモチを込めたお米。

物理学の「データ分析」を重視する精神をお米の栽培に適用し
日々、新たな農法を試み、そこから出されたデータを分析し
美味しいお米を作り出す法則を見出しています。
そうした日々の試行錯誤を経て、ヒロシノキモチは誕生しました。

毎日の食卓にはもちろん、ギフトとしても。
色んな方のキモチで、ヒロシノキモチは完成します。